保育のはしら

学校教育法では、幼稚園は「幼児を保育し、適当な環境を与えて、その心身の発達を助長すること」を目的としています。
当園では、次の3点を柱として保育を行っています。

ゆたかな心

天地創造の神を知り、主の御名を呼びながら生活する中で、ひとりひとりを大切にし、豊かなこころを育んでいます。

健康な身体

丈夫な身体づくりをめざし、毎日の体操・マラソン、体育教室、その他、多くの遊具で遊びながらの体力づくり。また、素足保育をとり入れ、健康な身体づくりをめざしています。

素足保育

足は「第二の心臓」といわれています。足の裏に集中している全身のつぼを刺激することによっての健康な身体づくりを目指して、実施しています。

マラソン

朝、体操をした後、園庭を走ります。
2学期にマラソン大会があります。

頑張る力

自分で考え進んで行動し最後まで頑張る子どもの育成に力を入れています。